ケース1「社員4人整備業でも取得できた！」

知らなくて損していた自動車整備事業者様の声

今まで工場代車を貸し出していただけでしたので、実費程度の費用をいただけるだけでした。

今は、レンタカー営業許可を受けることができたので、レンタカーを貸し出した際にいただけるレンタル料をもらうことができるようになりました。

自動車を貸すという同じ行為をしているだけで、売上も利益も全く変わってきます。レンタカー営業許可を受けることができて良かったと思っています。

ケース2「社員2人中古車販売業でも取得できた！」

顧客基盤を活用して収益を得られるようになった例

中古車販売業を営むＹ社様は、建設業関係のお客様が非常に多く、私用の車両はもちろん、業務用（現場移動用）のワゴンやトラックなどの販売も多く手がけておられました。

お客様から現場によっては移動用のワゴンやトラックが足りなくなることもあるので、かねてからレンタカーを利用したいという要望がありました。

今回、こういったニーズに対応するためにレンタカー営業許可を受けることにされました。

無事に許可を受けられましたので、お客様のニーズに合わせてワゴンやトラックをレンタカー登録して貸し出しを行なっておられます。

中古車販売会社様ですので、新たに車両を仕入れることになっても、販売用車両としても考えることができるため、無駄がないビジネスを展開されています。